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スタッフ日記
2003-10-14 更新

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Vol. 5 郷 のぞみ(広報局政治経済学部3年)
  WASEDA ROCK FESTIVAL 2003広報担当・本部企画広報チーフ

所属サークル:Modern Music Troop、ドラマリン.com

 9月17日。今日はワセロックの参加バンド説明会があった。
 わたしは広報担当なので説明会の準備などはノータッチ。
 しかし出場バンドの皆皆さんのお顔をぜひとも拝見して挨拶したい。などと思いながら新学に赴く。
 すると廊下でワセロックチーフ、大野くん(自称フランス系・他称パプアニューギニア系。)に出くわした。
 「あれっ、合宿じゃなかったですか?!!」
 と生まれつき大きな目をさらに大きくして彼は言った。
 合宿はすでに4日前に終わっていた。
 予定はしかと伝えたはずだが・・・。 
 きょとんとして立ちすくむ彼。

 彼はいつもこういう人である。

 説明会までまだ時間があり、参加バンドの方々はまだみえていない。
 余裕の表情でどかーんと椅子に座る大野。
 その横にはちょっといらいらした表情のしっかり者新人、バンド担当布施夏子。
 大野は満面の笑みを浮かべて言った。 
「今日は全部布施に丸投げなんですよ〜☆」

 そそうか、そうだね。
 そういうの必要だね。

 しばらくして参加バンドの方々も集まり、ちょっとした緊張の中説明会が始まる。
 布施ちゃんがハキハキと説明して、進めていくのです。
 わたしも少し挨拶したし、大野くんも結構しゃべった。
 でもなんとなく、初めての顔合わせということもあって終始緊張した空気が流れてしまい、それを打ち解くことができず・・・。

 説明会後のヒトコマ。
 参加した全ロックスタッフは一様に、大野が一番緊張して固くて怖い感じだったと確信していた。
するとそんな大野が切なそうに眉毛をしかめながら布施に言う。
「あのさ〜オマエもうちょっと軽い感じでしゃべれないの?!」

 彼がブーイングの嵐を受けたことは言うまでもない。

 そう、マナヴ・オーノはフランスから来たマイペース貴公子。

 ロックチームはいつもそんな彼を慕って、新しいフェスを成功させるべく突き進んでゆく。

 注:マナロック、ごめん。 
   ちなみに、ロックチーム7名はわたしを含め、布施以外全員超マイペースです。
   これからもよろしく頼みます、みんな。