早稲田祭2003 オフィシャルサイト
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2003-10-31 更新

 主催者 代表 ごあいさつ

主催者(2003年度早稲田祭運営スタッフ)代表wasedasai.netにお越しの皆さんへ

 「早稲田祭2003」公式ホームページをご覧の皆さん、こんにちわ。2003年度早稲田祭運営スタッフ代表の高橋秀和です。

 早稲田大学では、1996年から5年のあいだ早稲田祭が開催されませんでした。

 しかしその間、先輩方や教職員を始めとし、本当に多くの方が早稲田祭の復活を夢見て活動をしてこられました。その努力が昨年「早稲田祭2002」という素晴らしいイベントとして実を結びました。「早稲田祭2002」は、西早稲田キャンパスの限られたスペースにも関わらず、参加団体約300、来場者12万人を記録し学園祭としては日本でも屈指の規模となりました。

 2年目となる「早稲田祭2003」では、「inter-view, inter-action」をキャッチコピーにしています。相互に関係性を構築していくことの大切さ。特に、大学生という時期は人間関係が一番濃密である気がします。その様々な人とのつながりの中でのみ、自分自身の価値観を発見し、人格形成が可能なのだと思います。「早稲田祭2003」も非常に多くの人たちによって創られています。我々運営スタッフだけでなく、参加団体のみなさんや教職員、地域、そして来場者の方々。全ての人が揃い「早稲田祭2003」はできあがります。多くの人たちが、刺激し、真似し、協力しあう中で、新しい何かを発見できるような関係を構築してくれたらうれしいです。

 今年度は、西早稲田キャンパスを更に開放し、戸山キャンパスでも特色のあるイベントが多数催されます。参加団体数約400、予想来場者は14万人を見込んでいます。早稲田を愛する全ての人にとって、「早稲田祭2003」が素晴らしいものになるよう、運営スタッフ一同がんばっていきますので、11月2,3日に開催される「早稲田祭2003」にご協力とご声援を宜しくお願いいたします。

2003年度早稲田祭運営スタッフ
代表 高橋秀和(第二文学部 3年)

 早稲田大学 総長 ごあいさつ

早稲田大学総長 学生諸君!「早稲田祭2003」開催、おめでとうございます。本年も諸君の努力の成果として「早稲田三大イベント」である早稲田祭を開催できることを心よりうれしく思います。

 今、早稲田大学は21世紀の地球社会において貢献できるよう大きな歩みをはじめています。「アジアにおける知の共創」をその理念に掲げ、可能な限りの改革をすすめようとしております。その中でこの早稲田再は、年々発展する学生諸君の研究活動や文化活動の発表の場として最高の場に違いありません。

 昨年の秋、5年間途切れていた早稲田祭が見事復活しました。「継続は力なり」と言いますが、一度途切れたものはそれを再び興すには大変な力が必要です。私は今、学生諸君が立つ早稲田の地に新しい「田」が甦るのを感じます。早稲田祭復活までに多くの人が耕してきた「田」に今、「芽」が吹き出てきたように思うのです。学生諸君においてはこの「芽」をぜひ力強く育てていただき、ますます頭を垂れるほどの、大きな大きな実りを収めてほしいと思います。

 このすばらしき早稲田祭。楽しい楽しい早稲田祭。早稲田に祭が復活したことを、学内外にこれからももっと知っていただきましょう。早稲田祭2003を通して、さらに学生諸君の底力をぜひ来場者の皆様に感じていただきましょう。早稲田祭という「チャンス」には無限の可能性があると思います。「復活」から、いよいよ「継続」へ向かおうとしている早稲田祭、本年度の開催を心より慶ぶと同時にますますの努力発展を期待し、世界に向けて皆さんの力を発信できる場となることを祈っております。

 最後になりましたが、早稲田祭2003開催にあたりご協力いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。また、今後も学生文化発表の祭典であるこの早稲田祭に、より一層のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。学生、校友、教職員、家族、友人そして企業、地域の皆様と早稲田にかかわる人々がこの早稲田祭をきっかけにあらゆるところで結びつき、より大きな発展が出来ればこれ以上の喜びはありません。来場者の皆様におかれましては、本学学生の努力の結晶を余すとこなくお楽しみ下さい。早稲田に顔をみせた「新しい芽」にぜひ水をあげて成長させて下さい。そしてこれからも早稲田祭が、10年20年と成功裏に続いていきますようともに見守って参りましょう。

早稲田大学
総長 白井克彦

(WasedaSai2003 Official Pamphletより)