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2003-10-1 更新
早稲田祭2003の運営において、環境保護対策は最も重要な柱のひとつです。祭当日に発生するゴミを分別・削減するのはもちろんのこと、来場者の皆さんにも気軽に「環境を考えることの大切さ」、そしてそれを「実行することの楽しさ」を感じていただけるよう様々な仕掛けを用意してお待ちしています。
早稲田祭2003では100を超える露店が出店され、様々な飲食物が販売されます。当然これに値する大量のゴミがでることが予想されます。そこで少しでも環境負荷を減らすために、また露店参加団体はもちろん、来場者の方々にも環境対策の意識を持っていただくために、通称「エコ容器」(★)と呼んでいる食器を、容器を使用する全ての露店に使用していただくことにしました。
(★)エコ容器とは
一般に「非木材紙容器」などと言われ、木材以外の草本植物などを原料としています。代表的なものには葦やバガス(サトウキビの搾りカス)、竹、ケナフなどがあります。野生植物や農業副産物を用いることで、資源の有効利用が図られています。この容器は土に埋めて土壌還元することもできますし、焼却してもダイオキシンなどの有害物質を排出しません。早稲田祭2003で使用した容器は、回収後トイレットペーパーにリサイクルする予定です。
しかし、何といっても容器のゴミを出さないことが一番です。そこでメニューをエコレシピにするようアピールを行っています。エコレシピとは簡単な包装や容器を使わないレシピ、容器ごと食べられるレシピなどのことをいいます。エコレシピの種類はまだまだ少ないですが、斬新なアイデアで新たな屋台の定番が生まれることを期待しています。
祭当日には、西早稲田キャンパス・戸山キャンパスの各箇所にゴミ捨て場「分別 Box」が複数設置されます。そこでは、ゴミを
・燃やせるゴミ
・燃やせないゴミ
・汁物
・エコ容器
・割り箸
・リサイクル用紙
・ビン
・缶
・ペットボトル
の9種類に分別して捨てていただくことになります。
ゴミを分別して捨てるという日常的な何気ないことを、少しでも楽しく有意義なものにできるようデザインにも凝ったゴミ箱を検討しております。また大型ゴミ捨て場では分別指導員が来場者が正しく分別できるよう手助けをしております。
来場者の皆様にも手間をおかけしますが、9分別にご協力よろしくお願いいたします。
全ての参加団体から「環境対策員」を1人以上選出することを義務づけています。それぞれの団体において、環境対策への理解を促すとともに、きちんと責任を持って取り組んでもらうためです。また、参加団体がゴミステーションで正しく分別するよう、分別アピールも行います。
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