<シュウケツ 〜 集結 〜 >




早稲田祭2004参加団体様・来場者様各位

今年度、我々オープニングチームは、早稲田祭2004オープニングを早稲田祭2004の『開会式』として位置づけます。

6年間の中断を経て再開された早稲田祭2002・2003は、ともに来場者10万人以上を記録し、そして今年度の早稲田祭2004も、予想来場者数14万人と、日本最大級の学園祭として盛大に開催されます。そこに参加するは、早稲田のあらゆるサークル・団体・個人を包括した350を超える参加団体です。

しかし参加団体の皆様、考えてみてください。

忘れていませんか?目の前の自身の企画に必死になるあまり、自分達の企画一つ一つの向こうに、『早稲田祭2004』という巨大なものがあるということを。自分たちが、1サークル・1団体の構成員である前に、『早大生』であるということを。

2000を超えるサークルに代表される早稲田の学生の力は、日本一です。しかし、個の意識が強く結束することの少ない早大生の力は、とかく世間では軽視されがちです。すべての早大生、すべての参加団体が、『早稲田祭2004』を目標として活動した時、『早稲田祭2004』は日本一の学園祭を超えて、日本一のイベントへと昇華するでしょう。

我々は今年度の早稲田祭2004のオープニングを、そうした意識を感じられるイベントとして、創り上げたいと考えています。この試みが成功したとき、早稲田祭2004は日本一になるとともに、皆様にとって忘れられないイベントになるでしょう。

そのためには、観客としてではなく、「出演者」としての参加団体の皆様の存在が必要です。ぜひとも、このオープニングの時間帯に大隈講堂前にお集まり下さい。『開会式』には、「選手」という出演者の存在が不可欠です。幼少の頃よりあらゆるイベントの始まりに行われてきた『開会式』。これを通じて、早稲田祭2004という同じ時間・同じ空間を共有するものとしての、一体感を体感してもらいたいと願っています。


そして来場者の皆様。マツリゴトにこれほど懸命になり、一体となれる早大生の熱気を、肌で感じて下さい。早稲田祭2004オープニングが、単なる『開会式』を超える企画であることを、知って下さい。必ずや、その後皆様が巡る早稲田祭2004が、何倍も楽しく思えることは間違いありません。

オープニングイベントは、『開会式』のテイストで進んでいきます。企画の性質上、この場ですべてを明かすことはできませんが、有名人を用いた変則始球式など、奇抜なイベントを用意して皆様をお待ちしております。


早稲田にしか、早稲田祭2004にしかできない想像を超える『開会式』を、ぜひぜひお楽しみ下さい。


企画統括