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「早稲田祭2006」の予想来場者数は16万人に上り、かなりの規模の学園祭と言えます。 しかし、その一方では17トンものごみが廃棄されています。 規模が大きい学園祭では、大量のごみが出てしまいがちですが、 「早稲田祭2006」はそんな中でごみを減らす努力を続けています。


「早稲田祭2006」で飲食物を販売する団体には、エコレシピの積極的導入をお願いしています。 エコレシピとは「容器を使わない、または容器ごと食べられる屋台のメニュー」のことです。 例えば、ロールパンをくりぬいて入れたシチューや、モナカに乗せた揚げアイスはエコレシピであり、 焼きそばパンも、身近なエコレシピだといえます。 メニューをエコレシピにすると、その分の容器ごみが削減され、 全団体がエコレシピにした場合、「早稲田祭2006」で出るごみが約500kg減ると予想されます。 エコレシピを扱うことで、来場者や参加団体の方々が環境について考えるきっかけともなり、 波及的にその他のごみ削減にもつながっていくと考えています。 また、エコレシピ促進の一環として、エコレシピを採用したメニューを対象にコンテストを実施します。

削減しきれないごみに関しては、リサイクルをして資源の有効活用をしています。 そのために、昨年度の「早稲田祭2005」では、9分別を実施し、ごみを9通りの資源へと変化させました。 今年は、新しく生ごみを分別回収し、堆肥にする取り組みも行う予定です。


ごみの削減とリサイクルの必要性を実感して頂くために、 来場者の方々にも実際にごみを分別していただきます。 「早稲田祭2006」のスムーズな運営のために、ご協力よろしくお願いします。 また、販売している飲食物は、エコレシピか環境負荷の少ないエコ容器を使用しています。 来場者に一番触れる機会の多い「屋台の食べ物」が、環境問題を考える一助になれば幸いです。




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