
エネルギー・航空宇宙・情報技術…少しでもピンと来るものがあるあなたはぜひ基幹理工学部へどうぞ。理工学部はほかの文系学部より忙しいといわれ、実際に理工学基礎実験と言われる実験にほぼ1日拘束される日もある。だが自分が将来やりたいことに向かって頑張っている人が多い。ちなみに、各学科に配属されるのは2年生から。1年生では各専攻に進むために必要な学問を学ぶ。なんだかんだで大変だが、バイトもサークルもしっかり両立できている人が多い。
創造理工学部には建築学科・総合機械工学科・経営システム工学科・社会環境工学科・環境資源工学科の5つの学科ある。建築学科は課題が多く、基幹理工学部機械工学科と同様に忙しい。だが、課題をこなしていくうちに建築学で必要とされる知識や技術が身につく。大久保キャンパスでデッサンを行っている人はたいてい建築学科。総合機械工学科では技術面で社会にどのように貢献できるかを学ぶ。経営システム工学科、通称経シスでは理系の視点から経営を学ぶことができる。 安全に暮らせるような都市環境に興味があるあなたには社会環境工学科、環境問題の解決に興味があるあなたには環境資源工学科がおすすめ。
この学部では、高校時代からすでに勉強している物理、化学、生物の科目の知識を基盤としてそれをどの様にして将来の生活に生かしていくかを考えていく。学部の中でもさらに自分の興味のある学科にわかれて勉強することができるため、専門性を身に付けることができる。これからの時代において一目置かれているナノテクノロジーや、医学や薬学に関わることも学ぶことが出来る。他の学部と比べると実験の頻度が高い。もちろん実験をただ行うだけでなく、ほとんどの実験でレポートの提出が求められる。実験の内容を英文で書いたり、グラフをまとめたり、実験誤差を計算したりすることも。大変かもしれないが、しっかり練習していくうちに実力もついてくる。