トップ > 取り組み > 環境への取り組み >エコ容器・間伐材割り箸
日本語 | english

環境への取り組み-早稲田大学の学園祭「早稲田祭2007」公式Webサイト

「早稲田祭2007」では模擬店などで膨大の数の容器・割り箸が使われます。これらのものを作る上で大量の資源が消費され、 使用されたあとはごみと化してしまいます。そこで少しでも環境に負荷の少ないもの、環境保全に有効なものを使おうと いうことで、「早稲田祭2007」では「エコ容器・間伐材割り箸」を取り入れています。

エコ容器 〜エコ容器とは?〜
 葦、竹、バガス(サトウキビのしぼりかす)など非木材*パルプによって作られた容器です。
〜なぜ環境に良いのか?〜
  上記の材料によって作られているため**生分解性に優れています。なので、堆肥化する ことも可能です。また葦 や竹は木よりも成長が早く、バガスは元々ごみになるものなので、本来容器を作る上で必要であった森林資源の節約にもつながります。

*パルプ…主に製紙に用いられる繊維。主に木材を原料としていますが、草・竹などからも抽出することができます。こうしたものが非木材パルプです。
**生分解性…地中など湿度と温度が保たれている場所に微生物(バクテリア)とともに置くと分解される性質です。  

間伐材割り箸 〜なぜ間伐材割り箸を購入するのか?〜
間伐作業にはかなりの支出を伴う上、近年では間伐材にかわる代替資材の開発により間伐は林業経営者にとって採算があわな くなり、森林が放置されるようになりました。そこで学園祭という大規模なイベントで間伐材の割り箸を一括購入すること で、少しでも森林保全に貢献しようと考え、「早稲田祭2007」では間伐材製割り箸を使用しています。

*間伐…森林の健康状態を保つために、他の木の成長を妨げる余分な木を伐採すること。