
容器を使わない料理のことで、昨年度「早稲田祭2006」では、アイスをモナカにのせたりタコ焼きをエビ煎餅で挟む などの工夫が見られました。要は、容器としても機能しつつそれ自体も食べられる食材を使ったレシピのことです。
大規模なイベントである「早稲田祭2007」ではごみの量も非常に多く、昨年度「早稲田祭2006」では2日間で総計22トンものごみが出ま した。空きカン、空きビン、ペットボトル、ビラなどをリサイクルすることで計7トンのCO2の排出を抑えることが できましたが、それでもそのほかの紙コップ、割り箸、生ごみなどを焼却、あるいは生産する際には1kgにつき1.2kgのCO2が 排出されます。しかしエコレシピによってそれを少しでも減らすことができます。昨年は、15の飲食団体にエ コレシピを採用していただき、約30kgのごみが削減可能になり、二酸化炭素の排出量は約36kg抑えることができました。
生ごみ発電とは、生ごみを発酵させ排出されるメタンガスを利用して電気を作り出すものです。これによって早稲田祭で出る 大量の生ごみを焼却処分せずに有効利用でき、CO2削減につながります。