
「早稲田祭2007」は環境対策に力を入れております。早稲田祭は例年十数万人という来場者が訪れる、日本でも有数の大規模な学園祭である一方、その分大量のごみが発生します。昨年度の「早稲田祭2006」では約22トンのごみが出ました。このごみをどのように減らしていくか、またどうリユース、リサイクルしていけば一番環境によいのかを考え、「早稲田祭2007」独自の取り組みを行っています。さらには、祭という非日常の空間を通して来場者の方々が私どもの取り組みに共感し、環境問題をより深く考えるきっかけになれば幸いです。
-ごみの分別数・分別基準
-エコ容器・間伐材割り箸
-エコレシピ
-生ごみを用いたバイオマス発電
-他大学との合同ミーティング
-エコ学園祭ネットワーク
-チームマイナス6%加盟
「早稲田祭2007」で出るごみは9分別されます。特設ごみ箱「グリーン・ポケット」で分別・回収されて、ビニール・プラスチック、エコ容器、その他燃えるごみ以外はリサイクルされます
-「ビニール・プラスチック」
-「缶・ビン」→鉄骨の材料etc.
-「ペットボトル」→ボールペン、衣料、ぬいぐるみetc.
-「エコ容器」
-「紙コップ」→紙製品
-「割り箸」→木製家具etc.
-「紙リサイクル」→トイレットペーパー
-「生ごみ」→生ごみバイオマス発電
-「その他燃えるごみ」
最後に「その他燃えるごみ」を置いたのは、焼却処分はごみ分別における最終手段であり、なるべく燃やして灰になってしまうだけのごみを出さずに、リサイクルをしていこうという意図をこめてのことです。