私たちザ・ワセダガーディアンは受験生応援誌早稲田魂で知られるサークルですが、
元々の呼称は「早稲田大学英字新聞会」
創立71年目を迎える伝統あるジャーナリズムサークルなのです。
英字新聞The Waseda Guardianは、部員各々の自由な問題意識を基に
積極的な取材、熱ある議論を通じて様々な記事を発信してきました。
過去には部落解放同盟の組坂繁氏に差別と報道に関するお話を聞いたり、
東条英機の孫である東條由布子氏に靖国神社参拝問題についてインタビューするなど、
多様な著名人の元へ取材に赴き私たちの声を一人でも多くの人間に伝達し、
社会を動かしていくべく活動をしてきています。
たしかに私たちの声を受け取るのはわずかな人間だけです。
しかし、たった一人でもそれを見て、何かを感じ動き出す人がいるのなら、
そこに社会が変革する可能性を孕むのです。
その時、私たちザ・ワセダガーディアンはジャーナリスト集団としての
本来の使命を全うできたと実感するのです。
私たちはジャーナリストだ。
"We are Journalist"
戦時中、英語は敵国語とされながらも、
学生運動で部員がただ一人になろうとも、
常に学生の声を世界に発信すべく英字新聞を発行し続けてきた
ザ・ワセダガーディアンが70年目を越え、新たな一歩を踏み出す今年
私たちがが掲げたテーマです。
今回、今一度私たちガーディアンは
早稲田大好き集団である、という一面だけでない
歴史あるジャーナリズムサークルであるということを再認識すべく、
今まで以上に精力的に英字新聞の制作をしています。
その最新号であるAutumn Edition 秋号が早稲田祭では配布されます。
是非ガーディアンのブースに来られた方は、英字新聞を手に取り、
私たちのそんなもう一つの「早稲田魂」を感じ取っていただければうれしく思います。
日ごろ冬めいていく神田の印刷所にて。
The WASEDA Guardian 第71期英字編集長 光山 安令




