「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

中南米研究会

土田です。

 

私ついに車の免許をゲットいたしました。

いや、正確にいうとまだ取得時講習が残っているので、免許確定といったほうがいいでしょう。

ところで私が通っていた教習所は非公認であり、試験を受けるときは警察にいって受けなければなりません。

いわゆる一発試験というやつです。

これを仮免学科、仮免技能、本免学科、本免技能と計四回うけるわけです

 

先に告白しますと、巷でも有名な優秀な頭脳を持っているために学科試験は一発で受かったのですが、実は技能試験を二回も落ちてしまいました。

 

ちょっとまってください。これを読んで私をバカにした後輩、同輩、先輩、学部の知り合い、ならず者、AV男優、忍者、ツバメ軍団、シェフのかたがた。きっとこう思っているでしょう。

 

コイツ馬鹿だと。普通落ちても一回だし大体は一回で受かるだろうと。こんなヤツがいるから交通事故が増えるんだと。運転が下手な人はアレも下手っていうけど当たってるじゃねえかと。早くその派手なカーディガンを脱げと。ヒゲを剃れと。パソコンの前で私のことをあざ笑っていることでしょう。

 

 

でもちょっと聞いてくれ!

 

 

この一発試験というのが非常に難しいのです。

 

公認の教習所は、普段練習しているコースがそのまま本番にも使われ、なおかつ教習所側としては少しでも生徒の回転率を上げたいから相当甘く審査するわけです。当然です。最近の教習所は補講や二回目以降の試験料がかからないいわゆる「卒業まで完全補償!!」制度を採用しています。

 

 

しかし!

 

 

警察での一発試験の場合、試験は初めてのコース、かつ試験官も相当の厳しさであり、ものすごく細かいところまで減点します。

 

私が最初に受験したときの試験官は、試験終了後、不合格の通知とともに

 

「普通の教習所だったら余裕で合格なんだけどねぇ」

 

とシラっと言い放ちました。というかそれって合格でしょう。

 

 

ちなみに仮免試験のときに待合室で一緒になった大学生は5回目の試験でした。

路上試験に受かったときに私と同じ車に乗り、一緒に合格した女性(ヘアメイクアーティスト、31歳)は仮免7回受けたみたいです。辛さを知っているので合格したときはお互いにものすごいシンパシーを感じてしまい、思わず抱き合いそうになりました。森三中の村上にそっくりでした。

 

 

こんな感じでこの2ヶ月ちょっとですっかり警察が大嫌いになった私ですが、警察官である中学の友達(内田くん(仮)。天然パーマが強くてクリリンというあだ名であった)の父親は非常にいい人でした。

 

ある冬の日、私と永田くん(仮)とクリリンが公園でサッカーをしていると、休日でたまたま近くを通った父クリリンがおもむろに差し入れをしてくれたのです。喉がかわいていた私たち三人にとってはまさに救世主でした。わくわくしてローソンの袋をあけるとそこには三つのあんまんとたっぷりとした熱い汁に浸かったおでんのちくわ三本でした。思えばそのときから私の警察官嫌いは始まっていたのかもしれません。

 

そんな羽陽曲折を経て、先日ついに路上試験に合格しました。試験官いわく免許を持ってなかった人の中ではトップクラスの実力らしいです。二回も落ちてしまったのでですが、自分でいうのもなんですが私、運転うまいです。運転の帝王と呼ばれているだけあります。

 

 

いま現在非公認の教習所に通い、試験が不安なかた、何度受けても通らないかた。

 

 

ライブに来ていただければ運転のコツを図を用いて丁寧に教えます。

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