「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

劇団24区

寺島です。

演劇をこの四月に始めて、わかったことの一つは、シェイクスピアってなんだかすごい人らしいということです。

昔、「恋に落ちたシェイクスピア」という映画があって、観たことはないんですけれど、母親が観にいったらしくてパンフレットが家に放置されていたんですね。

その表紙に映っていたのがおそらくシェイクスピアだと思うんですけれども、僕には、どう見てもザビエルにしか見えなかったので、長らく、シェイクスピアとザビエルは僕の深層心理で結びついていました。

 

しかし、どうやら、シェイクスピアとザビエルは国が違うらしい。

 

世界で最も偉大な劇作家、シェイクスピア。

 

と、口々にいろんな人が言っています。

正直に言うと、僕は「ハムレット」しか読んだことがありません。「リア王」は途中で挫折しました。

でも、「ハムレット」で言えば、まず、『ローゼンクランツ』という名前の格好良さに感心した。

有名な「生きるべきか、死ぬべきか」のセリフの所はぼんやり読んでいたため気付かずに通り過ぎてしまいました。

ハムレットが最後死ぬシーン、どうして死んだのかわかりませんでした。慌てて読み返しました。

 

つくづく、脚本というのは上演されるためにあるものですね。

シェイクスピアだって上演を見越して書いているのです。僕が脚本だけを読んでいて眠くなるのも無理ありません。

それだけに、脚本を読んで、その真価を判断できる人はそう多くないのでしょう。

 

 

>>「劇団24区第8回公演「カラスは光りものがお好き」」の記事一覧

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