「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

劇団24区

寺島です。

槇原敬之の「どんなときも。」という歌を最近になってやっとしっかり聴きました。
まあ、つまり今までサビしか聞いたことがなかったわけです。

彼のベストアルバムを借りて、とりあえず「どんなときも。」をエンドレスでずっと聞いていました。
とってもいい歌でした。
メロディがいい、というのは前から薄々知っていましたが、歌詞も、いい。
ただ、いいと言っても、今までのイメージとはちょっと違いました。

今までは「どんなときも精一杯生きていこう」という、とても、明るくて前向きな歌だと思っていました。
でも、本当はちょっと違う。
これは、なんていうか、とても鋭い針のような歌だと思います。

歌詞の内容は、全て「夢を叶える」というテーマに沿って作られています。
そして、「もしも他の誰かを知らずに傷つけても絶対譲れない夢が僕にはあるよ」という詞からも分かるように、「何が何でも夢を叶える」というやや攻撃的な姿勢が貫かれているのです。

最近CMで流れていた「そしていつか誰かを愛しその人を守れる強さを~」という部分も、
愛する人を守ろうという訳ではありません。
それを「自分の力に変えていけるように」と、歌っているのです。
全ては「夢を叶える」ため。
そのためには多少の犠牲は厭わないよ、と言っているのです。

この曲がヒットする前、彼は無名の新人アーティストだった。
でもいつかトップアーティストになるという夢がある。
だから、その覚悟を歌にしたのだなあ・・・

>>「劇団24区第8回公演「カラスは光りものがお好き」」の記事一覧

劇団24区第8回公演「カラスは光りものがお好き」の企画

異例の三カ月連続公演から1年――あの24区がホームグラウンド=早稲田祭に凱旋!!
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