舞台監督の福田です。
今回は先日行われた、寺島君のファッション原宿化計画をお届けしたいと思います。
まずは原宿駅に集合です。メンバーはガイ君、寺島、僕の3人、でも僕と寺島はオールしてそのまま駅に現れるなどといった、ガラにもなく大学生っぽいことをしてしまいました。
居酒屋でちょっとお酒を飲んで、そのあと終電を逃してしまったので早朝まで漫画喫茶にいて、それから十時の集合まで山手線で休むことにしました。
確か五週くらいしたと思います。
とにかく合流した僕たちは、お店を冷やかして回ることにします。三人のうちで一番ファッションに気を使ってて。なおかつ一番原宿に慣れているのはガイ君ですので、ガイ君の先導でいろいろなお店に入っていくことにします。
何件も何件も、ブラックロリータのお店に連れ込まれました。
ちなみの「原宿っぽい」とか「原宿化」などといった言葉は、あくまで今時の若者らしいといった意味合いですので、別に原宿にいらっしゃる自己主張に溢れた方々のまねをしたいわけではありません。
なんとなく原宿という言葉が今風っぽく聞こえるのでしょう。
なにはともあれ原宿探索は終わりましたが、その結果寺島君がどうなったかという話は、本人のために黙っていてあげようと思います。
とりあえず寺島の財布の中身が五百円になったという話だけ聞いていただければ、彼の頑張りようも分かってもらえようというものです。
とりあえず僕が一番印象に残った出来事は、昼食の時にガイ君に口元のソースをナプキンでぬぐってもらったことです。




