今日さー
電車乗ってたら、
リュックに鉄十字章のワッペンを貼ってる人が居た。
知らない人が多いと思うから説明すると、
鉄十字章ってのは戦前のドイツ軍の勲章な。
ナチス以前も使われていたものだが、
ナチスもそれを継承した、若干いわくつきの勲章です。
ナチ時代には鉄十字の真ん中にハーケンクロイツを入れてたりもしたんだけど、
基本的にはまっさらな鉄十字が主流で、
つまり鉄十字章とはあまり良くないものを連想させるトレードマークなのです。
確かにさぁ、かっこいいんだよ。デザイン的には。
鉄十字章もそうだし、ナチスドイツ軍の制服や制帽やワッペンって、当時としてはかなり斬新なデザインで、
そのかっこよさもドイツの若者が惹かれた理由の一つだったりするわけでして。
だがよぉ。
その鉄十字の下にどれだけの数の死体が転がったかを思えば、
俺にはファッションに取り入れようという気は失せるわな。
知らないって怖いね。
まぁ鉄十字章を知ってる奴もなかなかいないとは思うが。
ただ、不幸中の幸いだったのは、
その鉄十字君(仮)が高田馬場では降りなかったということだ。
早大生じゃないとは言い切れないけど、なんとなくホッとした。
こーゆー感情ってなんつーんだろうな。でも誰しもあるよねこういうの。
((((( ^ω^)グモチュイーン!
written by まさむね(軍事オタとかじゃないよ。英語再履修の人です。)
