AGEという名前にも「僕らが本気で生きた時代」という意味が込められている。「学生が起点になって、これからの日本を元気にすることがAGEのビジョンです」光井さんは力強く語る。
AGEのしっかりとした理念のもと、積極的な活動を行い次々に成功させてきた光井さん。1年目には、2ヶ月に10イベントをこなしたこともあったという。「今振り返ってみれば、無謀だったかもしれないけど、みんながいてくれたから不可能だと思えたことが少しずつ可能になっていった。あの時に死ぬ気で頑張ったことが、今のAGEに繋がっています」その言葉の通り2年目である今年は、学生史上初の5万部発行フリーペーパーの創刊や早慶東大での学園祭ジャックを予定、既に早稲田祭での絢香のライブ、三田祭でのアイドリングの公開収録イベント、駒場祭での松尾スズキの講演会も決定している。AGEの理念は確実に周りの人間の心を動かし、巻き込み、魅了する。
「学生史上最大の挑戦であり、学生の可能性を象徴する、そんな歴史的事件になるようなイベントをAGEでつくりたい」光井さんが熱い思いをかたむけるイベントとは、2008年冬、日本武道館での関東圏大学の合同学園祭の開催だ。かつてない大規模な企画であり、挑戦である。しかし、光井さんに迷いはなく、まっすぐに未来を見つめている。「やれば出来るってどこまで信じ続けられるかなんですよ。信じ続けてやっと結果が出て、自分を認めてあげて、自信がつく。自分を信じないことには何も生まれないんです」
自分と仲間を信じ続け、妥協することなく全力で挑戦し続ける光井さんの姿が、多くの人々の心を掴むのだろう。AGEの、そして光井さんの挑戦は、これからも続く。(whimインタビューより抜粋)





