「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

多重録音芸術研究会

「なんか難しそうですけど。」と感じる人ってわりといるみたいです。

プロでやっていくのはもちろんですが、趣味でやる分には全然すぐ出来ます。

当サークル員もほとんどが大学入ってからDJやってます。(何人かの例外をのぞいて)

ギターやドラムと一緒でちょっとやれば意外と出来なくもないんです。

 

はじめるにあたって必要なのはやっぱりお金ですね。

ターンテーブル(レコードをのっけて回す台)とミキサー(曲と曲をつなげるのに必要な台)

レコードを読み取る針、音を確認するスピーカーなどピンキリですが、だいたい15万あれば揃います。

機材を最初から持ってる人とかお金に困ってない人はいいですけどね。

そしてレコード。これがハンパじゃなく部屋を圧迫しますが、それに耐えうるスペースか

もしくは狭さに負けない精神的な逞しさが必要になると思います。(100枚でも意外と場所をとります)

最近はCDでもDJが出来るようになったので、ずいぶん省スペースでも出来ますが

逆にCDを使うターンテーブル(CDJ)は高価なものが多いと思われます。

 

最後にやる気。これ重要。これがなければ出来ませんね。

ギターやドラムやるとの一緒でDJも楽器をいじってる感覚で日頃から練習するのが1番です。

2ヶ月くらい練習していればミックス(曲と曲をつなげるDJの主なテクニック)がきれいに出来ます。

スクラッチとか高度なテクニックのものはさらに練習が必要ですが、頑張れば出来ます。(きっと)

 

ちなみに家でDJを練習している感覚と、実際にクラブやライブハウスで

DJをしている感覚は全くと言っていいほど異なってると思ってくださいませ。

部屋みたいに明るいわけがなく、また爆音の中でミックスをするのは慣れるまで難しかったです。

 

あと、音楽のジャンルによってもかなりDJは変わってきます。

厳密に決まっているわけではないのですが、ハウス・テクノとヒップホップはもちろん違います。

ヒップホップはスクラッチをはじめテクニックを問われるようなものが多いですね。

1曲自体がハウス・テクノなどと比べて短いのが多いので腕を磨くにはいいかもしれません。

ハウスは歌のある曲が多いため、ロングミックスという1曲ずつきっちりかけるスタイルが一般的です。

1曲が長く、メロディーがあり、展開も大きいので選曲重視の人が多いです。

テクノもロングミックスが可能な音もありますが、ヒップホップみたくスクラッチをしたり

複数の曲を同時に重ねたりする(ターンテーブルを3台や4台、異常な人で5台!)こともあります。

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