スペシャルだったね。
なんかアゲ曲とお涙曲のランキングをやってて、
またかぁってがっかりしてたんだけど、
今日は神経が研ぎ澄まされてるみたい。
ワンフレーズだったにも関わらず、
何曲かには深い感動を覚えた。
曲を流している間、一言メッセージみたいなものが添えてあって、
その曲その曲の作者のメッセージが書かれていたわけ。
ほろってきちゃうわぁ。
亡くなった大切な人を思う曲とかもあってさ。
人ってさ、
傷ついて、でもそれでも諦めないで、
その痛みと正面から向き合って、
自分と会話して、
どれだけ痛いか、どれだけ苦しいか理解して、
その上で一歩も逃げないで出した答えって
さなぎから出てきた蝶のように、とっても綺麗で洗練されてるなって思ったの。
作者のその成長が、その克服が、
リスナーの心には、
たとえそんな体験をしたことがない人にでも、
「普遍」という名の共感を生むんだって思ったんだよね。
物を作るのってすごいことだよね。
作曲者の作るものって、単に音楽だけじゃなくて、
思い出や、涙や、絶望にまでもついには色をつけてしまうのね。
この気持ちを覚えておこう。
もし自分が道に迷いそうになったら、
自分を信じることができなくなったら、
この気持ちを頼りに
もう一回やり直すことができるように、
このまっすぐな気持ちを
曲げてしまうことがないように、
そっと、でもしっかり胸に刻んでおこう。
そんなことを考えるしばりょでした。




