「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

猫待ち

 僕にとっての猫楠のおもしろさをつらつらと書いていきます。

 

 

まずはkleptomaniac+mo fo moom

 

 

 

この2人は6月2日に代官山unitであったROMZ 5th Anniversary-Tokyoに出演しています。

 

しかもこの2人に加えて永田一直さんがダブ・ミックス!!!!!

 

ということで、その筋の人間にはたまりません。

 

つまり、ぐちゃぐちゃに崩壊したダンス・ミュージックを奏でたのです。

 

 

ROMZは2、3年前の僕にとって楽園のようなレーベルでした。

 

最初に音楽を意識的に聴き始めたきっかけがロックである僕にとって、

 

その頃にはギターの歪んだ激しいノイズは生活の一部分のようなものでした。

 

とにかくもの凄い快楽があり、激しくすればするほど悲しさが浮き彫りになるというか、

 

外にささくれ立ったものをむけると同時に自分自身も傷ついてしまっているというような感覚があり、

 

自分の心の中を表していると思ったものです。

 

ギターノイズだけでなく、エイフェックス・ツインなんかの激しいブレイク・ビーツにも同じものを感じ

ました。

 

 

そうして、もっと激しいもの、今以上の快楽をもとめていろいろと聴き漁っていた僕がであったのが

 

ROMZレーベルです。

 

ROMZ所属の音楽家たちの過剰な音楽は、メルツバウや非常階段、灰野敬二などの音楽と

 

同じくらいのおもしろさがありました。

 

めっちゃはまった!

 

 

その後、ジャズや即興音楽、現代音楽に接しはじめた僕は、ROMZに接する機会も減っていきまし

た。

 

 

しかし、なんと大学の作曲の授業でまた再会してしまったのです!

 

それがmo fo moomさんです。

 

彼女のギターは初期衝動そのものといった感じで、ギターが純粋にすきなんだなーと思いました。

 

 

 

今回はunitでのパーティー以上に崩したどろどろのサウンドになるのかなあと勝手に予想しており

 

ますが、まったく想像もしていない音が飛び出してくる可能性も大いにあり、油断できません。

 

 

加藤 

 

 

 

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