「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

文化系総合団体 枯山水

三連休の中日。みなさんいかがお過ごしかしら。

先週の金曜日で私のまんがの第一部「さらば春よ」が無事に完結して、ほっとしています。

 

 私は祝日は基本的に新聞社のアルバイトだから、きょうでお休みがおしまいなんだけど、

いつもいつもこのぶろぐの更新をあやめちゃんにお願いするのも申し訳ないから、

きょうは22号館に来てレポートをやりながら、この文章を書いています。

キーボードって人間用に作られてるから、ほんと使いにくいのよねぇ。

猫用のが早く開発されないものかしら。

  

きょうは「早稲田大学坪内逍遥大賞」っていうあまり聞きなれない賞に関する記事を見つけたから、これについて書かせてもらおうかしら。

まずはこのページをみてちょうだい。

http://www.waseda.jp/cac/award_070927.html

 

いつのまにこんな賞ができたのかしら。

大賞は村上春樹さんって、まぁベタだけど、第一回ということを考えると妥当といえば妥当かしらね(ちなみに私も彼の作品は一通り読んでて、実は微妙に愛読者なんだけど、「好きな作家は村上春樹です!」なーんて言うと、なぜか知らないけど、鼻で笑われるでしょ?それが嫌だから、春樹について振られた時だけさりげなく、「あぁ、ピンボールね」とか、「スロウボートはまぁまぁじゃない?」とか、答えるようにしてるの。ジャーナリストは常に一歩引いた目線が重要なのよ)。

  

上で紹介したページには色々とお写真が載ってるわね(なんだか、「選考委員からの発表風景」って写真には、選考委員じゃない先生が写っている気がするんだけど、気のせいかしら)

奨励賞は川上未映子さん、私も一度授業でお目にかかったけど、やっぱりおきれいねぇ。

作品も読ませてもらったけど、やっぱり京都っていう土地は面白い言語感覚を持った人がたくさん出る土地みたい。

芥川賞候補作になった「わたくし率 イン 歯ー、または世界」はやはり新しさというものを感じたし、エッセイ集『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』も、川上さんの生い立ちやら考え方がとっても不思議な切り口で語られていて、すごく面白かったわ(そんな私は結構な川上未映子ファンかもしれないわね)。

「わたくし率 イン 歯ー、または世界」は、早稲田が世界に誇る『早稲田文学』から22年ぶりに芥川賞候補になった作品だし、みなさんも機会があれば是非読んでみてちょうだい。

『早稲田文学』の最新号には川上未映子さんの対談が載ってるみたいだし、こちらは無料だからオススメよ!(とか言いながら、私の手元にはまだ来てないんだけど)

 

 ちなみにお写真の中で川上さんの横で笑っていらっしゃるのは石原千秋先生ね。

石原先生が川上さんの作品をどう読むのか、ぜひ一度伺ってみたいわ。

 

 

ではでは、お昼ご飯でも食べて、私も『早稲田文学』を貰いに行って来ます。

そうそう、私のフリーペーパー『へこ村さん通信』へのお便りを募集してるんだけど、今回はおたよりが少なくて、枯山水のみなさんが困ってるみたいよ。

このぶろぐの感想でも良いみたいだから、気が向いたら送ってあげてちょうだい。

掲載されると特製トレーディングカード(全10種)のうち1枚がもらえるみたい。

karesansui   ezweb.ne.jp

詳しい内容を書いた投稿用紙は文キャンスロープの私のかんばんにも置いてあるから、そっちも見てちょうだい。

 

よろしくおねがいします。

 

 

 

                  10月6日 もうお昼なのに22号館で寝ている人のいびきを聞きながら

                                                     へこ村へこ

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