
奇才という言葉はハーバートが一番合うかもしれない。
Blue Note でビッグバンドをやったり、食をテーマにした音楽のために
わざわざMTRを現場に持ち込みサンプリングをするアーティストは他にいない。
本作は訳すと身体機能ということになる。
身体の音、つまり身体から鳴るあらゆる音がサンプリングされている。
しかも一度使った音は、毎回他の曲に絶対に使用してはいけないという
彼しか思いつかない独自のルールのもとで製作されている。
自ら厳しい条件を与え、Mなスタンスで生みだされたトラックは
オシャレのみで終わらない実験的な作品なのだ。
試聴サイト ( hmv より )
http://www.hmv.co.jp/product/detail/986889
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