「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

多重録音芸術研究会

DJmag。

 

世界中で読まれており、日本でも購入が出来る。(翻訳はなし)

このクラブミュージック誌の主催するTop 100 DJsがまたはじまる。

確かデトロイトの誰かが「ヨーロッパではNo.1 DJにならないといけないんだね」

みたいな批判ともとれる皮肉をしていたが、まぁここではそういった細かな事情は抜きにして。

 

Top 100 DJsとは、一般の人が投票できるDJランキングのことで

基本的にランキングされるDJはテクノ・トランス・ハウスのDJばかりだ。

ヨーロッパではオランダを中心にエピックトランスやその周辺の支持が大きい。

エピックトランスとはメロディのきれいで浮遊感のあるトランスのことで

1999年頃からavexがFerry Corstenのダッチトランスとともに日本へ輸入したジャンル。

よって上位にランクインするのはこのジャンルに関係した人たちや

プログレッシブというテクノ・トランス・ハウスを自由に行き来する選曲をする人たちだ。

 

ちなみに過ぎ去りし2006年度のランキングでベスト10はこちら。

 

-Top 100 DJs (2006)-

 

1. Paul van Dyk

日本では主に電気グルーヴの虹のリミックス、avex Cyber TRANCEで知られる

アルバムやミックスも安定してリリースしており、トランス界ではもはやスーパースター。

 

2. Armin van Buuren

Ferry Corstenとともにダッチトランスの立役者の1人でもあるトランス界の貴公子。

ダッチトランスのブーム終焉後は再びエピックトランス・プログレッシブに注力する。

 

3. Tiesto

アテネオリンピックの開会式の入場行進に何とDJとして盛り上げるという偉業をなしとげる。

DJとしての選曲するジャンルの幅がトランスに留まらず広く、巧みにつなぎ盛り上げるのはスゴイ。

 

4. Christopher Lawrence

北米のトランスDJで、2005年度から10位ランクアップをしている。

老舗レーベルNukleuzとの関係も深く、音もNRGのエッセンスを感じられる

 

5. DJ Dan

アメリカのDJでダークなハウスとエレクトロの選曲を得意とする。

2005年度からなんと19位もランクアップしたのはやはりエレクトロが流行しているからだろうか。

 

6. Ferry Corsten

トランスを聴く人で彼を全く知らない人はモグリだと断定してあげよう。

ダッチトランスの第一人者であるが、エレクトロやプログレッシブなども作る器用な人でもある。

 

7. Sasha

名曲Xpanderの大ヒットでプログレッシブの台頭を決定付けたサシャ。

John Digweedと来日をしたり、wombでエクスクルーシブセットを行ったりと

一時期日本での人気はすさまじいものだった。

 

8. John Digweed

7位のSashaとともにプログレッシブの勢力を爆発させたDJ。

Bedrock名義でTrainspottingのサウンドトラックに提供をした経歴がある。

 

9. Above & Beyond

このユニットもavexの発売したCyber TRANCEで日本で一躍有名になる。

中でも浜崎あゆみのMのリミックスでは原曲を超えて繊細かつ激しい音に仕上げた。

 

10. Deep Dish

アメリカの古株。YOSHITOSHIを主宰し、アメリカのシーンを勢いづけてきた。

DJとしてはハウスからドラムンベースまで何でもかける。まさにプログレッシブ。

 

実際には数多くのDJがいて、250位まで見ることも出来る。

日本人のDJはYoji Biomehanikaが92位に、Satoshi Tomiieが108位にランクインをしている。

ちなみに過去の結果は以下の リンクから参照出来るので、興味を持たれた方はぜひチェックを。

 

DJ Mag Top 100 DJs

http://www.djmag.com/index.php?op=top_100&story=home

>>「多重録音芸術演奏会」の記事一覧

多重録音芸術演奏会の企画

1号館307教室崩壊低周波爆撃
ソーシャルブックマークに登録: | | |
フリーワード検索
スペース区切りでキーワードを入力してください。

企画情報から検索
ブログ記事から検索

多重録音芸術研究会 - 最新記事

ご来場ありがとうございました! [07.11.06]
多重録音芸術演奏会は無事終了しました! 1号館の307教室という、階段を登るだけでも嫌になる中、 大勢の来客でひしめき合い、他にもいろいろ回りたいところ...
[→続き]

多重録音芸術研究会 - 最近の記事一覧

その他の企画へ - ランダムリンク