こんにちは、日本舞踊研究会1年の飯田です。
「潮来出島」について紹介させていただきます☆
「潮来」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
潮来とは、茨城県霞ヶ浦の南東端、行方郡の水郷の町のことです。
そこの舟唄が座敷唄となり、「潮来節」として江戸時代に流行しました。
これに踊りをつけたのが今回紹介する「潮来出島」です。
「潮来出島」は「藤娘」という演目に挿入される踊りです。
(「藤娘」 に挿入される踊りは「藤音頭」じゃないの?と思われた方、
「藤音頭の紹介」を読んでくださりありがとうございます!!
知らないという方は「藤音頭の紹介」をご参照あれ♪)
実は「藤娘」に「潮来出島」を挿入するか「藤音頭」を挿入するかによって「藤娘」の意味が変わってくるんです!
「潮来出島」挿入の場合: 遊女
「藤音頭」挿入の場合 :藤の精
面白いですよね☆
でも今は、「藤音頭」を挿入することが多く、「潮来出島」は独立した演目となっているようです。
「潮来出島」は最初のほうに習った演目で、日本舞踊にとっての基本的な動きが盛り沢山です。
なので、ストーリーよりも動きに注目です!!
扇を菖蒲に見立てたり、富士山に見立てたり・・・
唄と併せてご覧くださいませ~☆☆




