「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

多重録音芸術研究会

折角このような音楽サークルが人の目に触れる機会をいただいたのですから、普段聞いている音を紹介しようと思います。といっても大抵はレコード、自分がプレイするジャンルばかり買ってしまいます。他の音楽に支払うお金が無いというのが僕の現実です。ユーロが高くなるとレコードも高くなり、為替相場を不安のまなざしで見つめて居ります。あー、ambientが聴きたい、electronicaが聴きたい、オルタナが聴きたいとなったときに、どうするか。

netlabelというものがあります。通常の流通ですとレーベルを作るなり、レコード会社に所属してディストリビューターを通し、各CDショップに卸すわけですが、net上でmp3,oggなどで公開して広く聴いてもらうというムーヴメントです。一見反商業主義の感じがあり、実際そのようなコンセプトのレーベルもありますが、試作段階の楽曲だったり、反響がよければリマスタリングをしてレコード、CD化をするところもあります。アーティスト個人やレーベルによる主体的な宣伝活動と捉える見方も出来るでしょうね。

というわけで最近僕が良いなと思った作品を貼ります。全て無料でDLできるので、興味のある方は是非聴いてみて下さい。

http://birdsong.co.il/#hom

先ずはbirdsongというエレクトロニカ、アンビエントなどゆったりした音をメインにリリースしているレーベルです。先日リリースされた24番の作品がLo-fiなオルタナティブに仕上がっていて、かっこいいです。

http://www.serein.co.uk/music/ser014/

メロディアスでクラシックな雰囲気もあるアンビエント、エレクトロニカをリリースするsereinの14番は切ないアンビエント集。冷え込んできた秋の夜更けを過ごすのに大変気に入っています。曲作りやタンテ触るのを休んで、お茶を淹れてゆっくりしたいとき、ちょっと散歩に出かけるとき。13番は春ごろにリリースされたので、もうすこし明るい曲調です。(それでも暗いけど)

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