「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

水島朝穂ゼミ取材・調査班

こんにちは。水島ゼミ10期の園田です。

今日は、午前中から先程まで、ゼミで夏休みに行った北海道合宿の報告集に掲載する班の総括について話し合ってました。

座談会形式でそれぞれの意見を交わした。

 

主なテーマは……

合宿を行った後の、食と自分の関係の変化

食の安全と安心はいかにして確保できるのだろうか

実際に現場へ足を運んでの、農業に対するイメージの変化

北海道や日本の農業のゆくえ

自給率39%の現状について 

 

 

 

僕が特に感じたのは……

 

現場に足を運んで感じた農業の危機的状況

大規模経営による、効率化を迫る国の政策や平均年齢が65歳となって高齢化の一途をたどる現役農家。

特に食料自給率200%以上を誇る北海道の場合、一次産業が基幹産業。農業や漁業を中心にビジネスが行われており、加工・流通・物流業者も農業・漁業に支えられている。つまり、農業が廃れると北海道そのものが廃れることを意味している。

 

肉類や穀物の多くを輸入に頼る現状の危うさ

実際に、BSE問題による牛肉アのメリカからの輸入停止や、鶏インフルエンザによるタイからの鶏肉の輸入停止は私たち、消費者へも大きな影響を与えた。また、穀物の高騰はインスタント麺やパスタ、食パンの値上げを招いてる。さらに、輸入の際の輸送コストも、原油高でかさんでいる。このままの原油高が続けば、今後、原油高による値上げも一層増えるであろう。

 

どのように農や食の問題に取り組めばいいのだろうか。

「食料政策は国がやるから、いいや」と国にまかせっきりでは危うい気がする。

では、僕たちにできることは?

消費者として。

市民として。

 

 

 

 

 

>>「北海道から見た日本の食糧事情」の記事一覧

北海道から見た日本の食糧事情の企画

身近だけどちょっと遠い食の問題について、学生によるプレゼンや有識者によるパネルディスカッションを行います。コーディネータにはジャーナリストの高野孟氏を招きます。
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