―早稲田ロールとwasepedia―
長田さん なるほど、それでこの気合の入りようなんですね。
団長 それも、あるでしょうけど。やはり、広報担当者の気合に引きづられたという部分はありますね。まさか、ここまで健闘するとは思ってなかった・・・。
あまり、身内をほめるのも何なんですけど(笑)
ブログって「日記」でしょう。だから、ちょっと大げさかもしれないけど、
ある意味、人間としての「厚み」で競い合っている面もありますね。
そうかもしれないです。だから始めてしまった以上、負けられない!という彼女の気持ちもちょっとわかるわけです。
僕も走り出したら止まれないところがあるので、それはよく分かります。
―――それで新しい戦略が必要だったんですね?
それも、ブログというのがヒントです。
日記なんだから、それこそ普段の姿を見てもらうしかないんじゃないかと。やっぱり、ツクリの記事だと間が持たないし、息切れしてくる。
結局は毎日をどう過ごしているか。それを出していくしかないわけですね。
そうか。特別な企画と言うより、むしろ日ごろの本領発揮なわけですね。それなら、なおさら読めない記事はかけないですね。
そういうとちょっと語弊があるかもしれない。年がら年中取材をしているわけではないですから(笑)
でも、やっぱり負けるわけにはいかないし、読めない記事は書けない。それでも勝つにはどうしたらいいか・・・と考えた結果がこれなんです。
なるほど、彼女のファイトに打たれたと(笑)
いえ、別にそういうわけでは(笑)
ただ、・・・・・女の子のガッツには弱いです、昔から(笑)
―――そういえば、wasepediaの担当者も女性ですね。
そう。実は僕たちもすごく興味を持っている。別に女の子だからってわけじゃないですが(笑)
うちのIT担当によると、あのブログシステムはオリジナルだそうです。
そうなんですか!?
「wasepediaへの画像の上げ方がわからない」と騒いだIT担当ですから・・・。
言うことを鵜呑みにすることはできないんですが・・・(笑)
でも、ほんとによくできてると思う。
―――そのwasepedia、勝算はどうですか?
さっきもおっしゃってましたけど、「芸能人抜き」ですからね。ネームバリューがあるわけでもない。身内票もないで、どこまでやれるか。
現段階では五分と五分です。
たしかに、現時点で身内票なしはつらいでしょうね。まだ、参加団体関係者しか見ていないでしょうし。いわば、市場としての成立前だから。
そうですね。でも一般の人が見るのは、早稲田祭直前の3日間とかでしょう。
それからがんばっても時すでに遅し、ですよ。
今の「苦しい時間」をどう乗り越えるか、がポイントですね。
そのとおりです。だから、今回取材を受けていただいたのは本当にありがたかったんです(笑)
いや、こちらこそ大助かりですよ!早稲田ロールさんについてもよくわかったし。
実は、それも狙いの一つです(笑)
こうやって、取材という形で、第三者目線で見ていただいたほうが、普通に活動を紹介するより、伝わりやすい面もあるんじゃないかと。
他団体さんの紹介を通して、早稲田ロールについても知ってもらう。
広告ではなくPRですね。
言われてみればそうかもしれない。ある種のコミュニケーションですからね。
それを見てもらうことで、早稲田ロールへの理解を深めてもらう。それは狙いとして、確かにあります。
―――なるほど、よくわかりました。早稲田スポーツも部員総出で応援します。がんばってください!
と・・・、こちらが取材していたはずが、逆に取材されてしまった早稲田ロール。
さすが、早稲田スポーツさん、取材のプロです(笑)
次回は話題を元に戻し、早稲田スポーツさんの当日の展示についておうかがいします!
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