こんにちは。幹事長の北川です。
前回、説明した通り、フュージョンマニアというのは、
フュージョンを演奏するサークルなのですが、
今回はそのフュージョンについてちょっと語りたいと思います。
ぼくらが言うところの、フュージョンというのは、音楽ジャンルの1つのことです。
間違っても、某マンガの「フュ~ジョンっ!はっ!!」ではないです。
まあ、でも世間の認知度は、後者のフュージョンのほうが上っぽいですが(笑)
まあ、それは置いといて、ぼくらのやっているフュージョンというのが、
どのようなジャンルの音楽なのか、説明していきたいと思います。
音楽をジャンル分けするなんてナンセンスだぜ。とか、そう邪険にならず読んでください。
えーと、まずですね、フュージョンってのは、fusionであり、直訳すると「融合」です。
んじゃ、何が融合してるのかというと、2つ以上の音楽の要素が融合してるんですよ!
と、言ってもよくわかりませんね。具体的な例を挙げると、
ジャズとロック、ジャズとラテン、ジャズとファンク、ジャズとブルース
と、まあこんな感じです。
と、ここで、鋭いみなさんならお気付きですよね?
ぼくの挙げた例には全てジャズというのが入っています。
これは偶然なのか?いえ、わざとです。
つまり、フュージョンにはジャズの要素がかかせないわけです。
はい、というわけで、今までのことを総合すれば、フュージョンという音楽は、
ジャズを基本とし、そこに他の音楽要素を取り入れた音楽
ということになります。
なので、CD屋とかいくとジャズ/フュージョンのコーナーみたいな感じで、
ジャズと一緒に置いてあることが多いですね。
だから、たとえばロックとヒップホップとかが混ざった感じの音楽は、
フュージョンとは呼ばないわけですね。こういうのはミクスチャーとか言うんだと思います。
さあ、わかりましたでしょうか!?
なんとなくわかった方もいるかもしれませんが、
きっとこんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
んー、でもジャズとフュージョンって全然違くない?
そう思ったあなたは音楽通かもしれません。
そうなんですよ。
聞いてみればわかると思いますが、フュージョンとジャズって全然違うんです!
この思いはフュージョンを聞けば聞くほど強まってきます。
ジャズは、4ビートが主体で、スウィングしてるし、演奏する上で決めごとなんてないのに、
フュージョンは16ビートが主体で、スウィングのスの字もねーし、キメもたくさんあります。
つまり、ジャズとフュージョンではやってることが全然違うわけです!
となると当然、フュージョンのどこにジャズの要素があるんだよ?って話になりますよね。
お答えしましょう。
フュージョンにひそむジャズの要素それは曲のフォームとアドリブによるソロにあります。
ジャズ(特にバップ以降)の演奏は、
テーマ→ソロ回し(アドリブ)→テーマというように進行していくものが多いです。
この曲の進行は(若干複雑なものもありますが)フュージョンにも見ることができます。
また、アドリブによるソロ回しもジャズから受け継がれていて、
多くのフュージョンで聞くことができます。
この2点が、フュージョンにひそむジャズの要素なわけです。
だからですね、やってることがジャズとかけ離れていても、アドリブでソロ回ししてたら、
それはジャズを基本とし、そこに他の音楽要素を取り入れた音楽=フュージョンなわけです。
はい、というわけでまとめますと、
テーマ→ソロ回し(アドリブ)→テーマで曲が進行し、
それがジャズじゃなかったらフュージョン!!
ってことですよ。わかりましたか?
・・・わかった人がいたらすごい!もう最後のほうは、自分でも何言ってるのかわかりません。
そもそも、音楽にジャンルなんてあってないようなもんだから、
ジャンルを説明するということ自体、ナンセンスだぜ!!!
ってか「百聞は一見に如かず」ならぬ、「百読は一聴に如かず」、
こんな説明読むよりも聴いたほうが早いです。
というわけで、下記URLからぼくらの過去のライブ音源聞けるんで、聴いてみてください!
http://www.fusion-mania.com/sound_library.htm
もう最後のほうは強引にまとめましたが、また次回!!
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企画名:早稲田祭ライブ
日時:11月3日(土) 11:00~16:00
場所:7号館209教室
企画概要:
流行りのポップス、ロックに目もくれず、フュージョンのみを演奏するバンドサークル!
「フュージョン?何それ?」なあなた!百聞は一見に如かず、足を運んでみてくだされ。
サークルURL(過去のライブ音源など視聴可能!)
http://www.fusion-mania.com/
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文責:北川 淳人
