
Michael Mayerによる老舗レーベル、KOMPAKTからの
アンビエントを集めたコンピレーションアルバムの2006年度版。
個人的にはアンビエントというより、むしろチルアウトの要素が大きいと思われる。
それは聴く人やそのときの心情によって解釈が異なるからでもあり、その点では二度おいしい。
本作は上質のアンビエントを13曲含めた傑作である。
疲れたときや何も考えたくないときにこれをかけてひたすら力を抜くのが気持ちがいい。
過多の展開がなく、必要最低限までそぎ落とされた音の波に身が揺らされていくのがわかる。
面白いのは Erik Satie の Gymnopedies が Klimek によってカヴァーされているところか。
このアルバム全体の雰囲気からすると、シューゲイザー好きにもオススメ出来る。
試聴サイト (cisco recordsより)
http://www.cisco-records.co.jp/html/item/002/021/item148488.html
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