「早稲田祭2007」サークル・企画紹介

多重録音芸術研究会

wire04と05に出場したドイツのアーティストである

Chris Liebing と Andre Walter によるシュランツをコンパイルしたmix。

シュランツ ( Schranz ) とは、ドイツで局地的に盛り上がってから、ヨーロッパに飛び火し

現在では Felix Krocher を中心にさらにテンポアップが確認されている至極激しいテクノで

ウワモノなし、横ノリなし、歪みMAX、ひたすら叩きつけるビートで構成された、ある意味究極な音。

全44曲、最初から最後まで鬼の轟音が脳細胞を破壊するが如く響き渡り、休むヒマさえない。

髪の毛から足の爪まで、全身筋肉となりひたすら踊り狂うダンサーの光景が見えてくる。

このアルバムは大ネタやマッシュアップ的になった現在のシュランツシーンと比べて

ドラムの可能性を真に追求していた頃の音なので非常にシンプルであるが、兎に角激しい。

mix は Ableton Live を使用してキッチリと組み込まれているので、寸分のズレもなく破壊を楽しめる。

 

試聴サイト (cisco recordsより)

http://www.cisco-records.co.jp/html/item/001/123/item122137.html

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