サクジツ作業できなかった分、今日は精力的に働くと意気込み、またしても多少時間に遅れるという茶目っ気をみせ集合する。本日、構内では早稲田大学125周年記念の式典が盛大に催されており、早稲田界隈もハレ姿の人たちで活況をみせていた。なんとなく予感はしていたが、当然のごとくわれらの制作物は式典開催のため、厳重に地下倉庫に格納されており、素人の我々では厚く閉ざされた堅牢を破ることができない。こうなったら実行委員のメガネ君(恐らくこのブログをみている)に直談判すると働き者Sは勢いよくモバイルテレフォンを手にとった。彼の手の中でモバイルテレフォンが呻りをあげる。交渉の末メガネ君は何かと前言を覆すというアラ技を駆使し、我々の思惑の腰を見事に砕いた。素晴らしい交渉術だ。よってなんとなく予感はしていたが、集合はするが何もしないで帰るという、これを何日も続けていたらきっと何かすごいものが生まれる、超生産的―脱生産的なある種の表現活動をしたのだ私たちは、とてきTOーに納得をつけてスタ丼を平らげる。




