早稲田大学の劇団が行う公演からは
「すべてに本気である」ことを感じさせられる。
役者、脚本、その他公演を作り上げるすべてに対する「本気」が
ひとつの空間で所狭しと躍動する…
こんなにも素晴らしい作品が、ほぼ毎日どこかで公演されているのだ。
まさに、早稲田が誇る多様な文化の一端を担う存在であると言えるだろう。
しかし、なんともったいないことだろう。
これらの多くの劇団は、早稲田の文化を余すところなく見せ付けることができる場
「早稲田祭」には昨年度までほとんど参加していなかったのである。
この状況を打破するため、作られた企画が「演じ色」なのだ。
普通の演劇の集まりにすることは簡単だった。
でも、私たちがやりたいことは、ただ演劇を観てもらうだけにはとどまらない。
この企画が、早稲田演劇にそして演劇そのものに興味をもつ「きっかけ」となってもらいたい。
そんなとき、この「場」に集った6つの劇が話し合い、
考え付いた表現方法がこれだ。
普段より短い劇を
普段はやらない教室で
普段よりたくさん観てもらおう
