
そりゃあ、あると思うね。今でもまだ知らないことの方が多いんじゃないかな。やっぱり、学生時代の四年間でもね、本当に知ることっていうのは少ないよね。だから、後から、あぁこういうものがあったのか、こういう文化も早稲田にはあるのか、と気づいたりはするね。例えば、早稲田にこういう店があったのか、こんな活動をしていたサークルがあったのか、とかもね。そういうのは後からいっぱい出てくるんだよね。だから、もう一回、いや、二、三回、学生時代に戻って生活できたら、面白いだろうと思うよね。
うん、色々あるよね。そういう地域の店なんかもさ、学生時代には、あんまり多くは知らなかったなぁ。やっぱり、行きつけの定食屋とかって、何個か限られてるじゃん。それぞれのサークルや仲間でのたまり場だとかさ、それぞれあるじゃん。だから、大学を卒業してから、早稲田に何回か来てみて、あぁこの店にはよく通ってたな、って当時を思い出すことは結構あるね。
まだあるかわからないけど、いなげやとかかなぁ。ああいう定食屋にはよく行ったよね。高田牧舎は値段が少し高かったから、教授に連れて行ってもらったりしたね(笑)。それと文学部の方に蕎麦屋があるんだ、交差点の角のところにね。そこも行ってたね。今もあるんかなぁ。あとはまぁ、学生食堂だよね。
今までの人生で自分がやってきた事を突き進めていくことだね。まぁ、僕は今、弁護士と政治家とマスコミ的な仕事という3本柱の中でやっているから、今後もその3本柱の中でそれぞれをいかしていきたいっていうことだなぁ。
やっぱりね、大学の4年間っていうのは長いようで結構すぐに過ぎちゃうんだよね。だから、色んな人と交わって、色んな活動をして、そこで築き上げた友人関係の中で、人生とか生き方とかそういうことについて、熱い討論をやっていくというような、そういう仲間付き合いを皆にはしていってもらいたいと思うんだよね。これは後の人生で、結構役に立つ事だよ。良い意味での競争相手とかライバルとか親友、それから恋愛とかでも良いし、とにかく厚い人間関係を作っていったら良いと思うね。
(インタビュアーに対して、)君らも恋愛とかしてるかな(笑)?大学時代はあっという間に過ぎちゃうから、勉強ばかりじゃなくて、学生生活を思いっきり堪能した方が良いよ。
丸山 和也氏
法学部卒業。
参議院議員。
国際弁護士。
丸山国際法律・特許事務所代表。
