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丸山和也氏

学生生活の中で、早稲田大学でしか体験できないことは何かありますか?

 早稲田大学っていうのはね、地方の大学じゃないから、学生が全国津々浦々から集まって来ているでしょ。それで、非常に幅の広いタイプの人間が集まっていることが特徴だと思うんだよな。そこは強みだから、そういう早稲田カラーっていうものをじっくり学んで感じ取っていく方が良いと思うよ。色んな大学とか高校があるけれど、それぞれスケールの小さいっていうかね、カラーの固まった大学が多いんだけど、早稲田っていうのは自由な学風で非常に幅が広いしね、色んな人間がいるからやっぱり交友関係も幅広く出来る、そういうチャンスがあるっていうのは本当に魅力的だよね。もちろん、先輩やOB(OG)の中にも色んな方がいるし、学生も色んな地方から集まって来ていてそれぞれ特有の文化を持っているからね、そりゃあ面白い大学だと思うよ。

兵庫県出身の丸山先輩ですが、早稲田大学を目指した理由というものはありますか?

僕は、やっぱり、早稲田の幅広さというか、そういった意味でね、当時ではバンカラみたいなそういうものが好きだったからね。形にあまりこだわらない色んな人がいて、自由にのびのびとしているっていうかね。早稲田は私学だから、学風が昔から官学とは違うよね。でも、私学の中でも慶應とも違うから、やっぱり独特のカラーを持っているっていうことに憧れていたよね。そういうのを是非、伝統としてさ、これからも伝えて伸ばしていって欲しいなと思うね。もちろん、早稲田カラーというものは、時代によって変わっていくんだろうけれども、それが続いていくようなことを是非、今の早稲田カラーをまた作っていって欲しいと思うね。

インタビュー風景

現役早大生に向けて、一言お願いします。

 大学4年間で、色んな人と付き合い、色んな活動、部活でも良いし、思いっきりやってね、それでやっぱり、これから人生とは何か、どう生きて行くかみたいなことでね、色んな意見を戦わせるような青春を送ってほしいっていうことだね。

早稲田祭に向けて、一言お願いします。

 早稲田祭を通じてね、その早稲田っていうのはどういうものか、また今の日本っていうのはどうあるのか、また今の学生とはどうあるのか、というのを色んな形でね、もう爆発させてね、示して欲しいと思うんだよね。だから、たくさんの催しがあって、たくさんのお店があって、そういうものを見れば今の日本がわかるっていうか、今の青年がわかるっていうか、今の学生がわかると。今の学生がわかるっていうことは、ある意味じゃ、これからの日本がわかるっていうことにもなると思うので、思いっきりですね、早稲田祭のカラーを爆発させて欲しいなと思っています。期待しています。

丸山和也氏 丸山 和也氏
法学部卒業。
参議院議員。
国際弁護士。
丸山国際法律・特許事務所代表。