杢元良輔(男子チアリーディングチームSHOCKERS代表)
1. 普段の活動内容について
――普段は、どのような活動をしていますか?
週3~4回集まって練習します。基礎練習もしますが、イベントがある時期は技やダンスの練習中心です。盛り上げる練習もしますよ。
2. 早稲田祭に向けてどんな思いで活動していたか
――早稲田祭に向けてどんな思いで活動していましたか?
SHOCKERSの2大イベントというか2本柱が、「早稲田祭」と「大会」なんです。だから、やっぱり特別なものというか。大会はどちらかというとがっちり真面目なチアリーディングをやるもので、早稲田祭は祭り色が強い感じですね。「見ている人や会場をおもいっきり盛り上げられるように」という思いです。
――パフォーマンス重視ですか?
そうですね。もちろんガチはガチなんだけど。早稲田祭ってステージ下から銅像のあたりまですごい人で。あれ何人くらいいるんですかね?(笑)そんな規模だから、やっぱり「見てる人を楽しませるには?」って考えますね。
――杢元さんにとって、早稲田祭ってどんなものですか?
うーん、どんなもの?って言われると難しいですが…そうだな、どのイベントももちろん一生懸命全力でやりますが、その中でも早稲田祭は一年の内の1大イベントで、ベストを持ってくところ、ですかね。準備期間も普段以上に多くとりますし。普段はフィールドの違う、いろんな早稲田の団体とともに祭りをするのが特別ですね。
――早稲田でやるのって違いますか?
そうですねー、やっぱり早稲田はホームなので。今、SHOCKERSって早稲田のみんなに期待されるサークルになってきているので、その期待に応えるって意味でも、早稲田というホームで日頃やっていることの集大成を全部発揮するって感じですかね。
――なるほど。
あとは、早稲田祭で最高学年が引退するので、「このメンバーでやれる最後のイベント」っていう気持ちがありますね。正直結構、僕らの中では「引退」って言うのが凄い重要な位置を占めているので。それがメンバーの共有する想いです。
3. 準備期間中1番思い出に残ったこと
――準備期間中、一番思い出に残ったことはなんですか?
合宿ですね。SHOCKERSは、早稲田祭直前の1~2週間前くらいに合宿をするんです。
――泊まりがけで練習ですか!SHOCKERSさんなら、一致団結して楽しそうですね。
そうでもないですよ。人が揃わなかったり怪我人が出たりで上手くいかないんです。怪我人、風邪、けが人で…なかなか進まなくてみんなイライライライラ(笑)でも、そんな中でそれぞれの早稲田祭に対する想いや意気込みを言い合って、それで気合いを入れて、「よっし頑張ろ!!」って。「うぉーーー!!」ってなります。
――「うぉーーー!!」ですか(笑)
「うぉーーー!!」です(笑)すごく大変だけど、自分はやっぱりSHOCKERSが好きなので、そうやって苦労して作り上げた演技は気持ちがこもります。今じゃ楽しかった一番の思い出です。
4. OFEFの瞬間思っていたこと
――昨年、実際にオープニングやエンディングに出ていただいたと思うのですが、その瞬間どんなことを思いましたか?
そうですね…オープニングでは、とにかく「デカいな!」と思いました。ステージ上に上った時に、ステージの下でいろんな看板持ってワイワイやっている人が大勢いて、「ああ早稲田すごいなー」って。
――全国トップレベルの規模の学園祭ですしね。エンディングはどうですか?
エンディングでは、色々なパフォーマンス団体と一緒にやらせていただいたのですが、それをきっかけに「こんな面白いのあるんだなー」とか色々と知ることができましたね。あと紺碧や校歌をみんなで歌うのも楽しかった。でも、まだもっと色々できそうですよね。
――いろいろ、ですか?
去年、ステージ上からステージ下を見たときに、「もっと会場中で一つになって一体感を出すことができるんじゃないかな」って感じたんです。早稲田祭は、参加団体や観客のみんなで作り上げるものじゃないですか。だから、ステージから遠い人にもステージ上にいる人と同じくらい盛り上がってほしい。
――みんなで全力で盛り上がりたいですよね!SHOCKERSさんには、今年もエンディングの方に出ていただきますが、意気込みとかありますか?
単体でやらせていただけるのが僕らだけってことで、すごくありがたく思ってます。エンディングの最初を飾らせていただくので、衝撃的な「バーン!」って感じでいきたい!
――爆発ですね!
はい、ダイナマイトみたいな大爆発を!「僕らの演技がバーン!とはじけて観客の皆さんに笑顔の火花が散る」みたいな。本当にバーン!って(笑)SHOCKERSのパワーで盛り上げますよ!!
――期待しています!では、本日はお忙しい中ありがとうございました。練習がんばってください。本番までお互い駆け抜けましょう!
駆け抜けましょう(笑)ありがとうございました。
ライター:副田知沙