こんばんは、ビートルマニアのおしゃれ番長、北野有です。
僕らのバンドはLonely Hearts Company(略してLHC、またはロンリーハーツ、またはロンハー)と言いますが、名前を見ていただけるとわかるように、失恋したり、友達できなかったり、とにかく何らかの「寂しい心」を持った仲間たちが集まって、このバンドは結成されました。でも最近は、バンドのメンバーに次々と幸せが訪れ、「全然ロンリーじぇねえじゃないか!」とよく突っ込まれます。
でも、幸せなほうがいいじゃないですか。僕たちは今まで、「見てくれる人を楽しく幸せな気分にする演奏」を心がけてきました。(あれ、僕だけかな?)だから、その目標に向かってくうちに、いつしか寂しい心を持っていた自分たちもだんだんと幸せな気分になってきたんじゃないかなと、僕は思います。
本当に、ビートルズの音楽には不思議な力があります。聞く人だけでなく、演奏する人も幸せになる力が。僕がビートルズの曲を歌ったり弾いたりしててよく感じるのが、「とても楽しい」っていう気持ちです。ビートルズって失恋ソングも結構多いですが、そんな曲だってみんなでノリノリで歌えば楽しい気分になって、自然と笑顔が出てきます。
さて、僕は今回の早稲田祭でのステージに特別な思いを抱いています。早稲田祭でLHCが出演するのは11月8日、実はその三日後(そう、ポッキーの日ですね)に、僕の二十歳の誕生日があるのです。つまり、早稲田祭でのステージは、僕の十代最後のライブになるわけです。
だから、このライブは、僕のこれまでの19年間の思い出の最後を締めくくるという、僕にとってはとても重要なライブなのです。だから、何としてでも成功させたい。自分たちの演奏だけでなく、ビートルマニア全体としてお客さんを幸せにしたいです。
なんか熱くなっちゃいましたね。でも、ビートルマニアのメンバーひとりひとりが、それぞれの思いを抱いてこのライブに臨むはずです。そして、それぞれ込める思いは違っても、来てくれる人を喜ばせたいという気持ちは同じだと思います。だから、見に来てくれる方も僕たちと同じように歌って、手拍子して、楽しんで帰ってください。
なんか、もっと面白いことを書こうと思ったけど、ダメですね。真面目ちゃんですね。僕実は生粋の関西人なんですけどね。 しかたないので、お笑いはこの人にお任せしましょう。
LHCで僕と関西人コンビを組む、智くんで~す!














