企画情報検索

フリーワード検索(スペース区切りで単語を入力してください)



ポール・マッカートニーさんと私

 どーもー、有くんからバトンを受け取ったLonely Hearts Companyのベース(ビートルズ業界でいうところのポール役)、永原です。ちなみにTwinings(トワイニングス)というバンドでリードギター(同じく業界用語でジョージ役)もやってたりします。

 みんなビートルズへの愛を熱く語っているけど、実は僕自身ビートルズを掘り下げるようになったのはここ1年足らずだったりする。それまでも身近にある音楽であったことには違いないが、ビートルズの思い出といえば、中高時代に通学中ベスト盤を入れたMDを聴いていた程度である。

 そんな僕がビートルズへの探求心を燃やし始めたきっかけ、それはベースを始めたことである。僕はギターがなかなか上達せず、ベースなら弾けるだろうという消極的な気持ちでこの楽器を始めたのだが、ベースというと目立ちたがり屋な僕にとってはあまりに地味な楽器であった。しかし、ビートルズを弾いたときにその意識は180度変わる。ポール・マッカートニーの弾くベースは実にメロディアスで、時にリード・ベースとも評される。すなわち、バンドを支えるだけでなく、ぐいぐい上に引っ張っていくような感じだ。曲によってはギターよりも複雑なフレーズで目立ってしまうこともしばしばである。上手いのはもちろんだが、それ以上にとにかくカッコイイ!!

 そんなわけで僕はビートルズに魅力にどっぷりと浸かってしまい、ポールとおそろいのベースも手に入れ、ビートルマニアの門を叩いた。ちょいと大げさですね、ごめんなさい。まあ今もビートルズが一番好きなミュージシャンかと聞かれると、ちょっと微妙なところというかもっと好きなミュージシャンが一人いるんやけどね・・・。でもビートルズ大好きやで!

 ま、それはおいといて僕がビーマに入って最初に組んだちゃんとしたバンドがこのLonely Hearts Companyである。実はこのバンド、僕の個人的な事情から半ば寄せ集め的に組んだバンドなのだが、それにしてはメンバーに恵まれたと今更ながら思う。本当に、大学生という人生の夏休みを楽しむには最高の”Company”である。再履になったチャイ語をサボることも構わない、っていうかもう政治の勉強なんてどうでもいい!なんて思えてしまう。これはただの怠け者である。5年生にでもなったらシャレにならない。

 今年はビートルズのリマスター盤が発売され、またにわかに4人が話題になっている。おそらくビートルズに興味を持った人も少しは増えたのではないかと思う。あるいはあの時の熱意が蘇ったという人もいるだろう。そんな人たちとも、早稲田祭で何かを共有できれば最高だ。

というわけで早稲田祭は

・シャッフルのリズムを崩さない

・The Endは3人で暴れよう

・Somethingのソロもしっとり決める

・間違えても顔に出さない

・でもついつい顔に出してしまうのでやっぱり間違えない

・のりぴーの芸能界復帰

・心ときめく運命の出会い

以上を目標に頑張ります。

 さあ、お次は我がLonely Hearts Companyの最終兵器! ベックよりも背が高く、ペイジよりもレス・ポールが似合い、クラプトンよりも渋いフレーズを奏でる伊達さんです。

Comment

blog comments powered by Disqus