こんばんは。
TuKuRuの主務(主幹ではない)の第一文学部4年、日下と申します。
一応金曜日のブログ担当ですが、ついさっきまで馬場のゲーセンでメダルゲームに興じていたため、深夜の更新になってしまいました。
すみません。
さて、われわれは「メディアアート」というジャンルの作品を展示する訳ですが、そもそもメディアアートがなんなのかさっぱり分からない方も多くいらっしゃると思います。
ということで、簡単な解説をしようと思ったのですが、面倒くさいので、私がよく使う「artscape」というwebページの解説をそのまま載っけたいと思います。
<『メディアアート』
何らかの「メディア」を活用したアート作品の総称。「表現媒体」を意味するMediaの原義に従えば、すべてのアート作品は必然的にメディアアートとみなされるのだが、この場合のメディアは、工学技術をはじめとする先端的テクノロジーという意味に限定される。新しいテクノロジーをアートに取り入れようとする試みいつの時代でも為されてきたことだが、1920年代にバウハウスが試みたさまざまな実験、あるいは1960年代の「オプ・アート」や「ライト・アート」などは、当時の水準としては画期的なメディアアートであったと考えられる。だがその後のコンピュータ・テクノロジーの目覚しい進展は、必然的にメディアアートの可能性をもそこに収斂させることになった。サイバースペース内のネットアートや複雑なシミュレーションを基幹としたインタラクティヴ・アート、あるいは解像度の高いグラフィックなど、今日のメディアアートは、ほとんどコンピュータ・アートの同義語と化した観がある。今後も様々な実験的な試みが増えていくと予想される半面、既存の研究や批評によるその評価には限界があるので、適切な評価基準の確立は急務であるし、またその進展が、メディアセンターと呼ばれる新しいタイプのミュージアムの成立を促したことにも注意すべきだろう。>
<>内引用、引用もと、http://artscape.jp/dictionary/modern/1198475_1637.html
とまぁ、訳のわからない単語がてんこもりで恐縮ですが、かいつまんで言うと、
「コンピュータや映像メディアなどのテクノロジーを使ったアート」
と考えていただいて構いません。
とくにメディアアートに含まれる「インタラクティブアート」は、なんと鑑賞者が実際に操作することができるアートです。
皆さんの中には、
「芸術って見るだけで、なんかたるいよね」
「その上で現代アートってよくわかんないもの多すぎで、つまんない」
などとお考えになられている方も多いと思われます。
しかし、そんな心配はご無用、メディアアートなら実際に使ってみたりすることで楽しく、気軽に現代アートを楽しむことができるのです。
ここで一つ気になる人でも誘ってみれば、
「へー、○○(人名)ってこんなの知ってるんだ。センスあるー」
などと、相手の好感度が急上昇すること請け合いなので、ぜひ早稲田祭当日は戸山キャンパスカフェテリアのTuKuRuブースに足をお運びください。
本エントリの途中、少し不真面目な感じになっているのは気にしないでください。
それでは次回更新をお楽しみに!