こんにちは。リズム感の無さに定評があるドラムの鎌田です。
色々書いてたらいつの間にか3000字を越えたので、がんばって削りまくりました。
まず、僕はチャラい人が死ぬほど苦手です。
そして、バンドなんかやってる連中はみんなチャラいと思ってました。
色々あってその偏見は正され、ドラムをやってみたいと思うようになったわけですが、
その辺まで書くとキリがないので割愛します。
要するに、大学に入学した僕は、チャラくなくて且つ初心者に優しいバンドサークルを探していたわけです。
なんとも虫のいい話ですね。そんなサークルあるわけないだろ、と思ってました。
予想通り、色んなサークルをまわってみても、地味な僕には溶け込めなそうなところばかりでした。
すでに5月に突入した頃、マイルでビートルマニアを見つけ、
「ここが合わなかったら、もうドラムを始めるのは諦めよう」と決心します。
幹事長に連絡を取って部室を尋ねると、なんか個性的な先輩もいましたが、
良い意味でそれまでのサークルよりまったりした雰囲気だったので、もう少し様子を見ることに。
最後の新歓ライブへ足を運び、どんな感じだろうと見ていると
サークル員の方々が椅子を出して、座って聴いてるんです。
前の方でとび跳ねて髪を振り乱しながらヘドバンしてるような人が全くいません。
些細なことかもしれませんが、これが衝撃的でした。
僕もドラムが1番見えやすい席に座らせていただき、入るならここしかないと決めました。
こうしてドラムを始めたはいいものの、僕には未知の世界すぎて、何度も挫折しそうになりました。
なにせ八分音符すらなんのことかよくわかってない男です。
「なんでお前はそんなことも知らないんだ」と言われれば黙るしかありません。
右手と左手と右足を全部違うリズムで動かさなきゃいけなくて、曲によっては左足も動かします。
しかし僕が四苦八苦する一方で、ドラマーの先輩は涼しい顔をして叩いてます。
気分は第三種接近遭遇です。
特に足は本当に苦労します。早稲田祭でやるMagical Mystery Tourとか地獄です。
前から見ている方には伝わらないのが残念でなりません。
死んでもズレちゃいけないというプレッシャーもあって本当に難しいですが、
今ではやめようと思ったりはしません。
夏の合宿では1日10時間近くドラムを叩いていたほど、楽しくて仕方ないからです。
僕なりに半年間がんばってきた成果を出したいので、
早稲田祭のライブでなんとか成功を収めたいと強く願っています。
次は、実力派かつお洒落なLonely Hearts Companyのみなさんです!