はじめに
早稲田祭には毎年16万人もの来場者が訪れます。私たち「早稲田祭2011」運営スタッフは、すべての来場者ひとりひとりに安心して心から楽しんでいただけるよう、バリアフリー環境の整備に日々取り組んでいます。ぜひ「早稲田祭2011」にお越しください。

当日までの取り組み
福祉施設の協力を得て車いすの方や聴覚障碍者(しょうがいしゃ)の方、視覚障碍者の方への対応を学ぶ講習会を運営スタッフ向けに行います。この講習会は当日にガイドヘルプが円滑に行われることや、運営スタッフ内の意識付けを目的としています。
都内の福祉施設を訪ねて「早稲田祭2011」の開催概要やバリアフリー活動を紹介しています。また、講習会や諸般の活動などを通し「早稲田祭2011」運営スタッフ内のバリアフリーに対する意識の浸透に努めています。その他にも、バリアフリー活動を外部へ発信することで、来場されるすべての方へのバリアフリーに対する意識向上に取り組んでいます。
また、この講習会に参加できなかったスタッフに対してもバリアフリーの意識向上をはかるべく上記の講習会に参加したスタッフが内部向けの講習会も行っております。

当日の取り組み予定の活動
ガイドヘルプ:当日一人で会場を回ることが困難な方に対してガイドヘルプを行います。
※ガイドヘルパーは有資格者ではなくスタッフと学生ボランティアによって行われております。
ノートテイク:アカデミック企画や講演会などの発表形式の企画に対して、聴覚障碍をお持ちの方や会話の聞き取りが困難な年配者など向けにノートテイク(話している内容をリアルタイムで書き取ること)の取り組みを実施しております。
飲食屋台の購入代行:早稲田祭には多くの飲食屋台が立ち並びます。飲食屋台に並び購入することが困難なかたに対してスタッフによる購入代行制度を行っております。
車いすの貸出:当日歩いてキャンパスを回ることが困難な方や、調子を崩された方などを対象に車いすの貸出をおこなっております。
優先スペース:ステージなどの一般の観覧スペースでの企画が困難な方を対象に、一部の企画において優先スペースを確保します。
触地図の設置:視覚障碍をお持ちの方でも会場内の様子がわかりやすいように、地図の表面がデコボコしており手で触って認識できる触地図を各インフォメーションに設置しております。

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