開催日時
11月1日(土)、2日(日)
10:00~17:00
開催場所
早稲田大学 早稲田キャンパス・
戸山キャンパス・学生会館

早稲田大学和太鼓サークル魁響

―早稲田祭の魅力は何ですか?

まず、早稲田大学の魅力の一つにサークルの数というのがあると思います。 早稲田は他の大学と比べると圧倒的にサークルの数が多くて、活気がありますよね。そして、そのサークルが一度に集まる機会って、早稲田祭ぐらいしかないかなと思います。 だから早稲田祭の魅力は、その早稲田にあるたくさんのサークルが早稲田祭という1つのイベントを盛り上げていく過程と一体感にあると思います。

―早稲田祭に出る前と出た後の違いは?

早稲田祭に出る前と後では、やっぱり代が変わるというのが大きいかなと思います。 あと、私たち魁響が1~3年生まで全員揃って演奏する機会というのは、実は早稲田祭が初めてなんです。 1年生は4月にサークルに入るのですが、練習しないとすぐ舞台で叩けるというわけではないので、早稲田祭までは練習させます。 そして、3年生は早稲田祭で引退してしまいます。だから私たち魁響にとって早稲田祭は、1年生の初舞台となるのと同時に、3年生の最後の舞台でもあるすごく特別なイベントなんです。 早稲田祭に出る前はみんなで祭に向かって1つになっていって、出た後は代が変わるので新しい魁響として活動していくことになります。

―自分のサークルの好きなところは何ですか?

メリハリがあって、みんな仲が良いところが好きです。練習はプロの方に指導を受けているのでとても緊張感があって、本番の舞台でももちろんみんな真剣です。 けれどそれ以外では和気あいあいとしていて、太鼓を叩いてるときと雰囲気が全然違います。そういう、サークル員全員がメリハリのある行動をできるというのは魁響の良いところだと思います。 あと、人数があまり多くなく、39人しかいないんです。だから、同学年だけではなく先輩と後輩同士もとても仲が良いし、和太鼓だから男だけでむさくるしいと思いきや、男女比はほぼ半々です。 それと、和太鼓サークルは早稲田では魁響しかないので、そこも結構強みかなと思います。

―どうしてこのサークルに入ろうと思ったのですか?

新歓のときに雰囲気が楽しそうだと思ったからです。先輩がたくさん話しかけてくれて、先輩方がみんな良い人だと感じました。 あと太鼓はみんな初心者だし、プロの指導を受けれられると聞いて始めてみようかなと思いました。

―活動していてつらかったことや大変だったことを教えてください

マメがつぶれてしまうと痛いのでとてもつらいです。練習も体力や筋力的につらいですね。 あと、早稲田祭は1年を通して演奏するステージの中で、1番時間が長くて曲目も多いので、自分のポジションや曲の順番を覚えるのがとても大変です。 でもその分終わったときの達成感は大きいですね。

―自分のサークルを漢字1文字で表すと?

「響」です。そのままですね。思い付くのがこれしか無かったからです。太鼓の演奏の音が単に響くということと、人の心に響く演奏をするサークルだということです。 私たちはただ黙々と太鼓を叩いてるのではなくて、ものすごく声を出すし動きも多い中演奏します。 これは見ている人を楽しませたり、元気をあげたいと思っているからです。自分たちの演奏を見てくれた人の心にたくさん響いてほしいなと思っています。

―他団体で楽しみにしてるところは?

実は早稲田祭以外の祭で、東京花火さんなどとコラボしてたりするんですよ。 なので、コラボしたことのあるサークルは「これ前にコラボしたときのだ!」と分かるし、顔を知っているのでとても楽しみです。 コラボは頻繁にやるというわけではないので、久しぶりに会えるのも楽しみですね。

―早大生だなと実感した瞬間は?

早稲田祭の準備の時期に、みんながジャージやスウェット姿で登校しているのを見たときです(笑)。自分も、面倒になってジャージやスウェット姿で電車乗っていると「私ワセ女だなー。」と思います。 あと、結構和太鼓っておじいちゃんやおばあちゃんが見に来てくれることが多いのですが、早稲田祭や大学で演奏するときは学生が多いので、早稲田だなと思います。

―サークル内の主役で一押しの人物は誰ですか?

やはり代表ですかね。太鼓を叩くのがすごく上手いです。それと誰とでも分け隔てなく接してくれるので、話しやすいです。 普通、代表の立場の人って近づきにくいと思うのですが、魁響の代表はそうではなく、後輩がいじったりします。まさに魁響の雰囲気にピッタリの代表です。

―早稲田祭の意気込みを教えてください。

魁響にとって早稲田祭は、1年生にとっては初舞台で3年生にとっては最後の舞台となるとても特別な祭です。なので、自分たちにとって今までで1番の最高のステージにしたいと思います。

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